2010年6月10日木曜日

W杯の心配の種

決戦直前、この期に及んで練習では本田を1トップに据える未知なるシステムに挑むなど、迷走する岡田ジャパン。
意外なシステムも心配だが可哀想なのは闘莉王だ。
主催するFIFA(国際サッカー連盟)が、日本代表DF闘莉王(29)を要注意選手として“ブラックリスト”に入れたことが判明した。4日の強化試合でコートジボワール代表FWドログバ(32)の右腕を骨折させた接触プレーをFIFAが検証。本大会で審判団に徹底マークされる闘莉王は、ラフプレーをすれば「一発退場」となる可能性が大。
コートジボワール側も悪質ではないと認めていたのに。。。。。。

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