2012年5月14日月曜日

運動する環境

学生時代はいくらでも運動する機会はある。しかし、卒業して仕事を始めると圧倒的に運動する機会が減る。大半の大人は運動不足になり、メタボ化していくのである。 スポーツが好き・嫌い、得意・不得意はあるかと思うが、人間は心と体のバランスが大事であって、運動は必須だと考える。スポーツによって、他人とのコミュニケーションを養えるし、自分の精神面を鍛えることもできると思う。 そんなスポーツをしたくてもなかなか場所がない、仲間がいない、きっかけがない、お金がかかる・・・で結局は仕事をして帰ってテレビを観ながら酒を飲むという、多くのサラリーマンにありがちなぐうたら生活になってしまうのである。 自治体ごとにもっと運動施設を増やしていつでもどこでも誰でも身体を動かすことができるような仕組みを作ってくれることを節に願う今日この頃だ。 坂本七郎「サクラサク中学受験勉強法」 藤本昌一「藤本式行政書士試験予想問題」 奥村総一郎の高校入試 受験勉強方法 山田浩二 甲子園出場の方法